ハローは現在会社員であり、夜勤をしています。これが一週間交代なんですね。
夜勤は16:30からなんですが、それまで大体、家でゆっくりしてから行く、YESそれがマイスタイル。
ブログをそんなゆっくりの時間に書いています。
ゆっくりといえば最近「ゆっくり茶番劇」が話題になっているようですね。またまた中田あっちゃんのyoutube大学で知りました。というわけで、
人人人人人人人人人人人人人人人
< ゆっくりしていってね!!!>
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(すんごい適当wwww)
さて本日は株式投資についての話題。
今日の成果 <債権株の分配金と利率の考え方>
いきなり株式の話を始めますが、私は去年から株式投資もはじめました。
株式は賭け事にもなるけど、20年ほどの長期で米国に投資する事で平均すると着実な収益が見込めます。知ってる人も多いはず。
ようはゆっくり儲けようってことですねw
とはいえ、株式の上下変動は恐ろしく、気持ちを落ち着かせるために勉強の毎日。そんな中での気づきを紹介したいと思います。
まず債権ETFと言われる株式について、分配金というものがあります。お金を投資していると、返礼として年間で幾らかお金を受け取れるわけです。
それが4%といえば、100万円投資すると、年間で4万円返ってきます。貯金で言うと、めちゃ利子が多くて良いなと思うかもしれないですが、株式なので元本が変動してどんどん減っていったりするんですね。それが怖い。逆もあるけど。
株は安いときに買って、高いときに売る。株じゃなく商品でもそうやって利益を上げますよね。じゃあ、分配金は株の価値にどう影響するのか?と疑問をもちました。
結果から言うと、株の価値に関係なく上記の100万円を投資していれば4万返ってきます。
もっと正しくいうと、1株に対してほぼ決まった分配金が出ます。一株100万円の時に4万円と言った具合です。金額が大きすぎますけど笑
なので、割安の時に購入すると利益が出やすいんですね。逆に株価が上がってくると、分配金の利益率が下がってきますね。たぶんその考えで合ってるw
あいまいかよ笑。また勉強しておきます。ではまた!
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